信州煙火工業

花火制作イメージ

大正5年から続く伝統と革新

大正5年(1916)長野市問御所に藤原煙火店として創業。
初代の藤原章は現在のスターマインの基となる
「藤原式スターマイン」を考案しました。
2代目貴右の時に社名を「信州煙火工業(株)」に変更し、
代表作の「芯入時計草」を発表。
伝統的芯入割物と近代的ミュージックスターマインを得意とし、
2012年には世界で初めて
虹色の花束「レインボーマイン」を開発するなど
そのチャレンジ精神は現在の3代目信雄へと引き継がれています。

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作品 Our Works

長野県内の様々な花火大会のほか、県外の花火大会、コンクールでも高い評価をいただいております。夜空を彩る大輪の花火や、音楽に合わせて構成するミュージックスターマインなど、観客の皆さまの心に残る、ひと時の作品を提供しています。

作品一覧